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ぇり@パリダカ筆頭固定φ ★:2012/04/28(土) 21:21:50.12 ID:???
へのへのもへじといえば、「へ・の・へ・の・も・へ・じ」のひらがなを利用してなんとなく人間
の顔を完成させるという、最も知られているお絵かきアソビだが、今回顔だけではなく、ネコを完
成させる方法が話題となっている。
人間の顔と同様、「へ・の・へ・の・も・へ・じ」を利用するわけだが、完成した形はまさしく猫。
この方法をマスターして驚かせるのもいいだろう。
完成するのは4匹の猫で、それぞれ向きやポーズが異なると言う芸の細かさは目を見張る。
前向き後ろ向き、そして顔を洗うネコなどの面白いポーズだ。
どれも共通していることは、やはりネコ耳は「へ」であり目につては「の」であることだ。
良く考えれば、アスキーアートで2ちゃんねるでよくみかける「ギコネコ」や「モナー」なども、
ネコの形をしていることから、日本語は割とネコを形成するのに、最も適した言語で親和性が高い
のかもしれない。
だから日本人はネコ好きが多いのかもしれないと言うのは、大げさかもしれないが、ひらがなだけ
でネコを作ることができるとすれば、これ以外にもまだネコを作る方法は沢山ありそうだ。
ちなみに、へのへのもへじは現代のアスキーアートの始祖的のようなもので、パソコンが流行り出
してからアスキーアートが流行っているように勘違いしているが、昔からこのような絵文字アソビ
は存在していた事は、意外なj真実である。
ソース:秒刊サンデー
http://n.m.livedoor.com/f/c/6514907
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名前をあたえないでください:2012/04/28(土) 21:25:38.27 ID:PJ21L+Sj
確かに可愛い。
4:
名前をあたえないでください:2012/04/28(土) 21:29:26.04 ID:ZuCr3j/T
実物の猫よりかわいい。
6:
名前をあたえないでください:2012/04/28(土) 21:50:52.85 ID:6aA9LnzJ
やるやん